2022.12.18

【年中行事】門松、締め飾りづくり体験

更新日 2022.12.21 レポート

瀬戸屋敷では、お正月の準備で代表的な「門松」と「締め飾り」づくり体験を行いました。
今年も多くの町民の方にご参加いただきました。
そもそも日本では、なぜお正月に門松や締め飾りを何のために準備するのかご存知ですか?

「門松」は、歳神様が家へ尋ね入るための目印、だと言われています。「神様を祭る」という意味がある「松」に加え、成長が早くまっすぐに伸びる「竹」、春に早く花を咲かせる「梅」が添えられており、縁起の良い飾りと言われています。

「締め飾り」は、歳神様をまつるのにふさわしい神聖な場所だということを示すしめ縄に、縁起物を飾り付けたものをいいます。つまり、神様を迎え入れるという意味や、神様を迎え入れる準備ができているという意味があります。
本体験は、地域のボランティア団体「瀬戸屋敷倶楽部」さんが中心となって行われています。
開成町に住んで70,80年の方々が、地域の伝統文化を私たちに伝えてくれています。

今回は瀬戸屋敷俱楽部さんに、門松、締め飾りに作り方を丁寧に教えていただきました。
参加者の皆様は、なかなか教わることはない貴重な体験で、楽しそうに作業をしていただきました。
ぜひご家族やご友人にも作り方を伝えていただければ嬉しく思います。

次回の瀬戸屋敷俱楽部さんのイベントは、1月9日(月祝)のお正月イベントです。
地域の優しいボランティアさんにぜひ会いに来てみてください。

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